【記事監修】10個の記事監修を担当しました&「今の会社や状況は異常なのか正常なのかわからなくなった時」の対処法

こんにちは。転職の家庭教師 キャリアコンサルタントの丸井沙紀です。

10個の記事監修を担当しました

株式会社エイチームライフデザイン様の運営サイトで10個の記事の監修を担当させて頂きました。

丸井紹介ページ

依頼内容に多い「マイナスワード」

各記事のタイトルを見て頂くとわかるのですが、結構マイナスワードが多いんです。依頼の時点ではキーワードだけだったので、「仕事 辞めたい」「給料 安い」「仕事 疲れた」「仕事 がんばれない」「仕事 しんどい」「仕事 怖い」などなどマイナスなキーワードが並び、読んでいて心が苦しくなりました(TT)

Webメディア様からの依頼という事は多く検索されているキーワードという事ですよね。

皆・・・そんなに仕事辛いのか!!

そして、その辛い言葉を検索窓にそのまま入力しているのですね(TT)

驚きと悲しい気持ちを抱えつつ、記事監修を始めました。
読者はそんな辛い気持ちで検索をして辿り着いて頂いたページになるかと想像しました。読んで何か変わるヒントになればと、少ない文字数ながら心を込めて対処法やメッセージを書かせて頂きました。

私も仕事が辛かった過去があります

何を隠そう私自身も間違った転職をして合わない会社に入ってしまい、行くのが辛くて辛くてたまらない時期がありました。夜中涙が止まらなくなることもありました。

その時の事はこちらのブログに書いているのでよかったら読んでくださいね。

私が初めての転職で失敗した話

今の会社や状況は異常なのか正常なのかわからなくなった時の対処法

どんなに辛い状況でも、今いる会社や状況が正常なのか異常なのかわからなくなりますよね。
上記のブログにも書いていますが、中で働いていると、周りの人は平然とできている人もいて、自分だけがダメで無能なのではと思ってしまいます。
他の社員もその環境に慣れている為、当たり前と思っています。業界全体がそのような環境の場合もあります。もはや洗脳の領域です。

何が正常なのか異常なのか、自分が弱くて無能なのか。パワハラがある会社であれば「弱い!無能だ!」などと言われてわけがわからなくなってしまう事も。

そんな時の対処法をお伝えしたいと思います。

 第三者に聞いてみる

できれば別の業界の人がいいです。家族、お友達、そして監修している記事内でも紹介していますが、転職エージェントのアドバイザーに相談するものお薦めです。世間一般はどうなのか。他の会社はどうなのか。業界や世代によっても考え方は異なりますので、そういう意味ではエージェントの方や私達キャリアコンサルタントの方が、色々な会社をしっているので客観的な意見が聞けるかもしれません。

 労働基準法を調べる

企業が法令を守るのは本来当たり前なのですが、守られていない会社が多いのが現状です。

「そうはいってもね」「それは大きな会社の話だから・・」「そんなの守っていたらうちみたいな会社は倒産しちゃうよ」「うちの業界はなかなかね」

中小企業の社長や役員からこんな言葉を何度も聞いた事があります。
私自身が会社員の時も「うちは有給とかないから」「残業はあるけど残業代は出ません」「親ならともかくおばあちゃんが亡くなった位で休暇とかいらないでしょ」などと当たり前のように言われていました(苦笑)。

たしかに業界によっては現場を回すためには法律を守っていられないってこともあるかもしれませんが、違反は違反です。法律は過労死や様々な事例を元に労働時間や賃金の事、ハラスメントなどについて専門家研究して作られているはずです。そして育休期間などは法律以上に手厚い優良な企業も多々あります。

まずは自身が置かれている状況が異常かどうか、会社が言っていることが普通なのか?わからなくなった時には労働基準法を調べてみましょう。

こちらの厚生労働省のサイトでは漫画でわかりやすく解説しているのでお薦めです。

基準を調べた上で今後の判断を

上記でまず一般的にはどうなのかという基準を調べ、知った上で今後この会社に居続けるのか、転職するのかを考えていきましょう。
但し、ケースや感じ方は人それぞれ。法令の範囲内でも自身には辛いと感じることもあります。またハラスメントなどの定義もグレーゾーンは多々あります。

体調や心に不調を感じたら、休む、医師に相談する、休職するなど自分を守る事を一番に考えてくださいね。

状況によってはハローワークや労働基準監督署へ相談にいきましょう。

「やりたい仕事」で「なりたい自分」

これはあくまで私の考えですが、仕事や環境には人によって合う合わないがあると思います。そして労基法を無視した環境やパワハラは誰にとっても論外です。

「仕事だから」「お金をいただいているから」という思いからの我慢にも限界があります。心と体と命あっての仕事です。

1日の1/3~半分を占める仕事の時間。どうせ働くなら合った環境で楽しくやりがいを持って働きたくないですか?そんな時間を過ごしませんか?活き活きと働く事で成果も出やすく会社にも貢献し、より多くの人のお役に立てて、自身もさらにやりがいを感じると思います。

私はそんな働き方に出会える方を一人でも多く増やしたいと思っています。

「活き活き」とか「やりがい」なんて想像つかない方は、せめて「嫌じゃない」「辛くない」会社や環境でいいと思います。

私が行っているキャリア相談でも転職活動以前に、今の状況をおっしゃって頂き対処方を一緒に考えますので、お気軽にご相談ください。
また、自分にはどんな仕事や環境があっているのか?合わないのかについては、こちらのセミナー(個別セッションも実施)で楽しく知る事ができます。

6つのタイプから天職を考える!パーソナリティタイプ診断で自己分析セミナー

記事を監修させて頂いていてなんですが、マイナスワードの検索が減る世の中になってほしいと思いました。

最後までお読み頂きありがとうございます!