源泉徴収票を見てみよう!

こんにちは。転職の家庭教師 キャリアコンサルタントの丸井沙紀です。

季節柄、源泉徴収票がお手元に届く頃だと思います。
1年の年収を把握するよいチャンスです。ぜひじっくりと見てみてください。

意外に多い!年収や月収を手取り金額と勘違いしている人!

え?そんな人いるの?と笑っているそこのあなた。
自分の年収や月収を「額面」でちゃんと把握していますか?

以前人材エージェント会社の中で登録者ヒアリングをしていた時には、
半数の方が「手取り」で把握していました。

転職活動をする時に、受ける企業の給与は当然気になりますよね?

求人票に掲載されている「年収」や「月給」は「額面」となります。
いわゆる税金や各種保険料を引くの金額となります。

年収や家族構成にもよりますが、大体、20~25%引かれたものがいわゆる「手取り」となります。
日々月給として振り込まれる金額を目にしているので、手取りの金額しか把握していない方って意外と多いんです。

例えば手取りで20万円の人は月給は25万円位となります。

これを勘違いして、
転職活動の時に「月給20万あれば大丈夫です!」なんて言ってしまうと、
とーーーっても
恐ろしいことになるのはお分かりですね?

そう、実際の手取りは16万円位になってしまいます。

実際私が会社員の頃、あとから中途で入った方が、この状況になってしまい、
「給与がこんなに少ないなんてやってられないですー!!」と言って
最初の給料日の翌日に辞めていきました(^^;)

怖いですよね。

源泉徴収票を見てみよう!


話しは戻って源泉徴収票が届くこの時期は、1年間の「年収」を正しく把握するチャンスです。
残業代やインセンティブ、賞与も含め1年でいくら稼いだのか。
「支払金額」と書いてある一番大きい数字がいわゆる「年収」となります。

改めて確認すると、

「あれ?少ないと思っていたけど、私意外ともらっていた!」

とおっしゃる方も多いんですよ!

私はいつも転職活動は「自己分析」が大切!と言っています。

自己分析は自分の考えや内面、やりたいことなどに目が行きがちですがまず現状の把握、
とりわけ収入や残業、通勤時間など「数字」を把握する事から初めてみましょう!

その上で、転職するべきか否か、転職先の希望条件も考えていきましょう!

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「やりたい仕事」でなりたい「自分」

4,000人以上の相談実績
転職の家庭教師 キャリアコンサルタント
丸井 沙紀

2級キャリア・コンサルティング技能士(国家検定)
キャリアコンサルタント(国家資格)
米国CCE,lnc.認定 GCDF-Japan キャリアカウンセラー ・
銀座コーチングスクールGCS認定プロフェッショナルコーチ
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